インドネシア語検定E級に3ヵ月で合格する方法とは!

インドネシア語検定E級に合格

インドネシア語検定E級に合格できました!

語学の検定を受験したのは久しぶりで、受験会場の雰囲気を楽しみながら試験に臨みました。受験会場は東京。受験者のほとんどは大学生と思われる若い男女の方々で、自分は少し浮いていたかもしれません。

受験開始から試験日まで約3か月間

対策を始める前までは、Selamat pagi(おはようございます)などの簡単な挨拶しか知りませんでしたが、毎日頑張って勉強していくにつれて、文法やリスニングの力も少しずつ伸びていきました。

本記事では、インドネシア語検定E級を目標とされていて、短期間の合格を目指したい方向けに学習方法を紹介していきたいと思います。

対象者:インドネシア語検定E級の短期合格を目指したい方々

インドネシア語E級に3ヵ月で合格する方法とは!

基本文法を音読とシャドウイングでインプットする

「語学は耳から」という言葉をよく聞きますが、基本文法を理解しない状態で聴いても理解が難しくなり、スピーキングのミスにもつながるリスクがあります。

ここでは、基本文法を学べる一冊を紹介したいと思います。

白水社のエクスプレスシリーズは重宝しています。基本文法を簡易な説明で網羅しており、負担の少ない分量も特徴です。

下記2点の方法で勉強しています。

  • 音読
  • シャドウイング

音読

音読とは、その名の通りテキストの文章を口に出して読む作業です。間違った発音を覚えないように、最初はCDで音を確認した方がいいです。

シャドウイング

シャドウイングとは、CDの音を実際に耳で聞き、0.1秒ほど遅れて自分も口に出す作業です。通訳者の中には仕事前のウォーミングアップでシャドウイングを行う方もいらっしゃるようです。

エクスプレスシリーズは全部で20課あるので、毎日音読とシャドウイングを繰り返します。何時間も繰り返す必要はないので、隙間の時間をうまく見つけて学習すると負担が少ない形で続けられるでしょう。

単語をコロケーションで覚える

書店では多数のインドネシア語単語帳が販売されていますが、私が使っていたのはキクタンインドネシア語(入門編)のみです。

キクタンインドネシア語(入門編) 聞いて覚えるインドネシア語単語帳 [ 阿良田麻里子 ]

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コロケーションキクタンを選んだ理由は、例文が書かれているからです。これは単語を覚える際の重要なポイントで、例文が書かれていることによってコロケーションによる暗記作業が可能になります。

コロケーションとは、単語の組み合わせをイメージして頂ければわかりやすいかと思います。例えば、mobil mahal(高級車)という表現を覚える時には、それぞれの単語の意味だけ覚えるよりは、一度に二つの単語を組み合わせて覚える方が効率的です。

以上の理由で、例文付きの単語帳を選択すると、一石二鳥のような形で単語を覚えていくことができます。

過去問を解いて勘を掴む

日本インドネシア語検定協会では、インドネシア語検定の過去問を販売しています。大学受験とは異なりますが、過去問に一度目を通しておくと、語彙の水準やリスニング問題の特徴などを事前に掴むことができます

E級に出題される語彙はあまり簡単というレベルでもないと思います。そのため、E級に限らず自分が受験するレベルの問題を確認し、自分の弱点を把握することが先決です。

3か月間で合格

もしかしたら1ヵ月で合格できる人がいるかもしれませんが、私自身の経験から申し上げると、基本的な挨拶を知っているという程度でも、3ヵ月あればE級には合格できると思います。

テキストを2冊用意し、毎日着実に学習を重ねるだけで合格は近づきます。

インドネシアへ興味をお持ちの方は、インドネシア語検定E級にもぜひチャレンジしてみてください。私はD級を目指します!

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