インドネシア語検定E級に3ヵ月で合格する方法とは?

インドネシア語検定E級に合格

2019年7月受験でインドネシア語検定E級に合格できました!

語学の検定を受験したのは久しぶりで、受験会場の雰囲気を楽しみながら試験に臨みました。

受験会場は東京。受験者のほとんどは大学生と思われる若い男女の方々で、自分は少し浮いていたかもしれません。

受験開始から試験日まで約3か月間

対策を始める前までは、Selamat pagi(おはようございます)などの簡単な挨拶しか知りませんでしたが、毎日頑張って勉強することで、文法やリスニングの力も少しずつ伸びていきました。

本記事では、インドネシア語検定E級を目標とされ、短期間の合格を目指したい方向けに学習方法を紹介していきたいと思います。

対象者:インドネシア語検定E級の短期合格を目指したい方々

インドネシア語検定E級に3ヵ月で合格する方法とは?

インドネシア語検定に合格

インドネシア語検定E級に合格する秘訣は以下の2点です。

  • 基本文法と基本語彙のインプット
  • 過去問で問題の特徴をつかむこと

以下で詳しく見ていきたいと思います。

基本文法のインプット

インドネシア語検定では、初級レベルのE級と言っても読解問題とリスニング問題が出題されます。

「語学は耳から」という言葉をよく聞きますが、基本文法を理解しない状態で聴いても理解が難しくなり、スピーキングのミスにもつながるリスクがあります。

ここでは、基本文法を一通り学べる一冊をご紹介したいと思います。

全20課+練習問題の構成となっているので、1ヵ月程度勉強すればコンプリートできます。

主な勉強方法は音読とシャドウイングの2点です。

音読

音読とは「テキストの文章を口に出して読む作業」です。

間違った発音を覚えないように、最初はCDで音を確認する必要があります。

エクスプレスにはCDが付属しているので、CDを聴いて発音を確認してから音読に移るといいでしょう。

シャドウイング

シャドウイングとは「CDの音を実際に耳で聞き、0.1秒ほど遅れて自分も口に出す作業」です。

通訳者の中には仕事前のウォーミングアップでシャドウイングを行う方もいらっしゃるようです。

エクスプレスシリーズは全部で20課あるので、毎日音読とシャドウイングを繰り返します。

何時間も繰り返す必要はないので、隙間の時間をうまく見つけて学習すると負担が少ない形で続けられるでしょう。

隙間の時間をいかして集中力を高める勉強法については、以下の記事で解説しています。

【英語学習に集中する】集中力を高める3つの学習法とは?
語学をやろうと思っても集中できない…という経験はありませんか?集中力を妨げる大きな要因は環境にあります。本記事では、英語学習で集中力を高める3つの学習法をご紹介しています。集中力の伴わない語学では、上達は難しいでしょう。集中して英語力を伸ばしたい方は必見です。

基本語彙のインプット

書店では多数のインドネシア語単語帳が販売されていますが、私が使っていたのはキクタンインドネシア語(入門編)のみです。

キクタンを選んだ理由は、「例文が書かれているから」です。

これは単語を覚える際の重要なポイントで、例文が書かれていることによってコロケーションによる暗記作業が可能になります。

コロケーションとは、単語の組み合わせをイメージして頂ければわかりやすいかと思います。例えば、mobil mahal(高級車)という表現を覚える時には、それぞれの単語の意味だけ覚えるよりは、一度に二つの単語を組み合わせて覚える方が効率的です。

以上の理由で、例文付きの単語帳を選択することで効率的に単語を覚えていくことができます。

過去問で問題の特徴をつかむ

日本インドネシア語検定協会では、インドネシア語検定の過去問を販売しています。

大学受験とは異なりますが、過去問に一度目を通しておくと、語彙の水準やリスニング問題の特徴などを事前に掴むことができます

実際に受験された方々はご存じかと思いますが、E級に出題される語彙はあまり簡単ではないと思います。

E級に限らず自分が受験するレベルの問題を確認し、自分の弱点を把握することが先決です。

3か月間の勉強で合格

インドネシア語検定E級に合格

私自身の経験から申し上げると、基本的な挨拶を知っているレベルからでも3ヵ月あればE級には合格できると思います。

テキストを2冊用意し、毎日着実に学習を重ねるだけでも合格は近づきます。

インドネシアへ興味をお持ちの方は、インドネシア語検定E級にもぜひチャレンジしてみてください。私はD級を目指します!

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