一石二鳥の語学、「ながら語学」を成功させる4つのポイント!

歩きながら語学

こんにちは!松本かおりです!

このサイト「Polyglot X」は、通訳・翻訳・通訳案内士のフリーランサーが運営する”多言語・多分化学習の楽しさを伝えるメディア”です。

「実践と経験に基づいて情報を発信する」というポリシーのもと、”多言語を学ぶ方々へ役立つ情報”をご提供していきます。

今回記事でご紹介するのは、フリーランスの通訳者・翻訳者が考える「ながら語学」という勉強法です。

「ながら語学」という言葉を聞いて皆様は何を思い浮かべるでしょうか。

歩きながら?働きながら?何かをしながら語学を続けるわけなので、解釈はいくらでも可能です。

本記事で紹介しているのは、ウォーキング語学、ランニング語学、エクササイズ語学です。

「あんた何やってんの?(笑)」と言われてしまうかもしれませんが、個人的には座学より効果を感じている方法です。

ポイントは、「身体を動かして集中し、語学力アップ+タスク前進という一石二鳥の語学を継続する」ということです。

これにより、語学を続けていたら日々のタスクを消化できているという習慣を形成できます。

本記事では、フリーランス通訳者・翻訳者として考えるウォーキング語学、ランニング語学、エクササイズ語学の効果、「ながら語学」のメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

それでは、まいります。

本記事の対象者:座学に疲れ、語学を続けながら別のタスクも同時進行させたい方々

「ながら語学」を継続する4つのポイント

隙間の時間を活用!ウォーキング語学

ウォーキング語学

二宮金次郎のように、単語帳を広げながら歩いている中高生を道端で見たことはありませんか?

人によってはイヤホンをつけて単語帳を見ている学生もいます。

おそらく、リスニングも併せて続けているのでしょう。

この語学自体は通学中の「隙間の時間」を有効に活用している例です。

私の場合は、その隙間の時間で「音読」「シャドーイング」を主に行っています。

理由は、座学だとなぜか集中できないからです(笑)

座学だと途中でYoutubeを見てしまったり、眠くなったりして勉強にならないことがほとんどでした。

しかし、歩きながら音読とシャドーイングをやると限られた時間でメニューを消化することになるので、意外と集中できます。

音読

音読とは、教本などに記載されている例文を実際に声に出して読む手法です。

中学校の英語の授業で英文を声に出して読まれた方も多いのではないでしょうか。

シャドーイング

シャドーイングとは、CDなどの音源で聴いた文章を少し遅れて自分で復唱することです。

例えば、ブリティッシュイングリッシュのイントネーションやアクセントを勉強したいので、BBC Newsを聴きながらその文章を真似て復唱して効果を測るという勉強法もあります。

これはただの勉強法ではなく、同時通訳者が口ならしをするための準備方法であったり、シャドウイングを通して身に付けた構文を翻訳にも応用するという実務面でも効果があるというメリットがあります。

語学を続けてダイエット!ランニング語学

ランニング語学

ランニング中に単語帳をちらちら見たり、イヤホンを着用してリスニングする方法です。

ウォーキング語学と異なって速度が速い状態になりますので、交通事故や足場に気を付けながら行います。

安全に行いたい場合は、グラウンドの芝生を周遊するパターンがオススメです。

30分以上のランニング語学を行うと体脂肪をそこそこ燃焼させることができるので、ダイエット効果+語学力アップという、一石二鳥の収穫を得られます。

筋トレをしながら語学!エクササイズ語学

エクササイズ語学

筋トレの最中や合間に単語帳や教法を読んで勉強しています。

例えば、私は体幹トレーニングや腹筋をしながら白水社出版のエクスプレス教材を使用しています。

腹筋50回×1セットで、1ページ分の音読やシャドウイングは可能です。

注意しなければいけないのはダンベルやシャフトを使用するウェイトトレーニング。

動作中に語学をやると危険なので、ウェイトとレーニングの場合は各セット間のインターバルで本を開くとメリハリが効きます。

「ながら語学」のメリット・デメリット

メリット

隙間の時間を有効活用できる

「ながら語学」は、通勤・通学や歩いている時間などを有効利用できる勉強法です。

”勉強時間を確保できない…” ”毎日忙しい…”

このようなお悩みをお持ちの方々は、ぜひ「ながら語学」を試してみませんか?

一人で集中できる環境を構築できる

個人的に座学は集中しにくく、しかも眠くなる弊害があるので止めました(笑)

当初は立ちながら語学を続けていましたが、ふと「走りながらやってみたらどうだろうか」と思い、実際にトライしてみたら、たまたまうまくいきました。

というわけで、今も「ながら語学」を続けています。

人前でやると周囲の注目を浴びてしまいますが(笑)

デメリット

周辺機器が必要

外で語学をやるとイヤホンが壊れやすくなったり、新しい機器が必要になる場合があります。

その点では投資が必要となりますが、その分のリターンが発生することは間違いありません。

自己投資の一環としては無駄ではないと思います。

雨天時には勉強しにくい

雨天時には傘をさすので、両手が塞がります。

何かしら荷物を持っていると教本を読めなくなるので、その場合はリスニングやシャドウイングを行うことになるでしょう。

または、その間は思い切ってレストを入れるのもありかもしれません。

勉強が続くと煮詰まってしまうので、時にはメリハリも必要です。

単調な作業が続くので飽きやすい

音読やシャドウイングは反復作業の繰り返しなので、一定期間勉強をすると飽きる可能性があります。

その場合には思い切って数日休んでしまうか、勉強方法を変えるという選択肢があります。

例えば、英会話喫茶に行って同席した方とおしゃべりを楽しみ、アウトプットの機会を作ることもできます。

語学力はインプットだけでなくアウトプットでも伸びる分野なので、インプット作業に疲れたらアウトプットへ移るバランスを保てると、相乗効果を期待できます。

「ながら語学」をサポートするアイテム

デザインが可愛すぎるイヤホン【Happy Plugs】

「恋愛から生まれたブランド」の「Happy Plugs」

「外国語はうまくなりないけど、ファッションも意識したい(笑)」

このようなセンスをお持ちの方!へおすすめのイヤホンです。

というのも、「Happy Plugs」はスウェーデンでデザインされたからです。

ヨーロッパのお洒落な雰囲気が大好きな方にはフィットするのではないでしょうか。

ぜひ「Happy Plugs公式サイト」をご覧になってみてください。

一石二鳥の「ながら語学」を続けてみよう

いかがだったでしょうか。

語学は継続が命と言われますが、続けられる環境を構築するのが大きな関門でもあります。

その続けられる環境を可能にするのが、「ながら語学」です。

座学に疲れてリフレッシュした頭で語学力を伸ばしたい方は、ぜひ一石二鳥の「ながら語学」にチャレンジしてみてください!

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