ジャック・ライアン(シーズン2)で英語と中南米スペイン語を学ぶ

かおり
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こんにちは!

通訳・翻訳・通訳案内士のフリーランス、かおりです!

(かおりのプロフィールはこちらからご覧ください)

今回はAmazonドラマの「ジャック・ライアン(シリーズ2)」で英語と中南米スペイン語を学ぶポイントについてお伝えいたします。

先日、Amazon Primeに入会しました。

コンテンツが多くておもしろいですね!日本・海外の映画やドラマも見られるし…

その海外ドラマの中で一際目を引いたAmazonのオリジナルコンテンツがありました。

「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン2」

なぜかというと、そのドラマの舞台が私が滞在経験のある「ベネズエラ」だったからです(笑)

ジャック・ライアンとは、トム・クランシーの創作したアメリカ合衆国の小説シリーズに登場する人物であり、アクションスリラーのテレビドラマシリーズとして知られています。

Amazonオリジナルの作品としてリリースされており、そのシリーズがシーズン2に突入しました。

シーズン2では、ベネズエラで不審な武器の輸送が疑われ、ジャックがその調査のために南米に向かうところからストーリーが始まります。

本記事では、ネタバレしない程度にジャック・ライアンの見どころ、英語と中南米スペイン語を学ぶポイントについてご紹介致します。

ジャックライアンの見どころ:シーズン2の舞台はベネズエラ

ベネズエラ社会を垣間見る

ベネズエラのランチョ

第1話からベネズエラの現状に言及するシーンが登場します。

日本の新聞にもベネズエラのインフレや食糧不足の問題が掲載されることがあるためご存じの方が多いと思います。

その作中にはRancho(ランチョ)と呼ばれるスラム居住区のシーンも描かれています。

例えば、石油収入による工業化が1930年代から進んだ結果、田舎から都市部へやって来た労働者がカラカスのランチョを形成し始めました。

現在もその名残の中で多くの住民が生活しており、治安の悪化も懸念されている場所ではありますが、子供たちが無邪気に遊ぶシーンもあります。

ベネズエラのジャングル

スペイン語では、ジャングルを「Jungla」または「Selva」と呼びます。

CIA分析官の戦いの舞台がジャングルということもあり、ゲリラ戦のような銃撃戦が展開されています。

なぜ熱帯雨林が戦いの舞台となっているのでしょうか?

なぜなら、そこの展開がストーリーの行方を大きく左右するからです。(ネタバレになるので、詳しくは書けません、ごめんなさい!)

ベネズエラと言えば、エンジェルフォール(世界最高の落差のある滝)やギアナ高地が有名ですが、壮大な熱帯雨林も見どころの一つとなっています。

ベネズエラの大統領選挙

作中で扱われる政治・外交問題はファクトにより近づけた内容となっています。

停電、断水、治安の悪化、インフレーション、食糧不足…ベネズエラの国民はここ数年間、大きな混乱の中で生活を強いられてきました。

現職のベネズエラ大統領に対する反政府指導者がその現状を問いながらメディアに応じ、ベネズエラの米大使館に駐在する職員を引き揚げるシーンでは様々な人間模様が描かれています。

世界一の石油埋蔵量を誇るベネズエラで、一体何が起きているのでしょうか?

それを考えるきっかけを作中の随所で垣間見ることができます。

なお、ベネズエラのスペイン語フレーズについては、以下の記事でご紹介しています。

ベネズエラのスペイン語とは?在住経験者が伝える3つの特徴
本記事では、「ベネズエラのスペイン語」をご紹介しています。スペイン本国のスペイン語と比較すると、ベネズエラのスペイン語では、発音と代名詞、語彙に大きな特徴が見られます。それら一つ一つを解説を交えながら、紹介しています。語彙についてはYouTube動画でも解説しているので、記事からご覧になってみてください。

まとめ:ジャック・ライアンで英語とスペイン語の勉強を楽しみ、仕事につなげよう

ベネズエラの大統領選挙

ここまでジャック・ライアンの見どころと英語・スペイン語のキーフレーズを見てきました。

ジャック・ライアンのシーズン2は米国とベネズエラの国際政治・外交問題に触れながら、英語とスペイン語でストーリー展開されていくため、社会面の勉強をしながら語学力を鍛えられるのが特徴です。

2019年10月31日に公開されたばかりですが、エピソード8まで視聴できます。

興味がある方はぜひAmazonでご覧になってみてください。

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